別格第八番 十夜ヶ橋(とよがはし) 永徳寺(えいとくじ)
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本郷を出発したときには晴れ、しかし目的地に着くと雨、あめ、アメ。
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別格第七番 金山(きんざん) 出石寺(しゅっせきじ)
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益々雨がひどくなった。中央の本堂は昭和16年(1941)の火災以降に再建され、総欅(けやき)造りで屋根は反りのある銅板葺きとなっています。
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別格第六番 臨海山(りんかいざん) 龍光院(りゅうこういん) 福寿寺(ふくじゅじ)
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前日にまわりたかったが、雨のため夕方5時までに到着できず宇和島泊まり。
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別格第五番 高野山(こうやさん) 大善寺(だいぜんじ)
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本日の反省
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別格第四番 八坂山(やさかざん) 鯖大師本坊(さばだいしほんぼう) 八坂寺(やさかでら)
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この地を訪れた弘法大師が、馬の背に塩鯖を積んだ馬子に出会い、塩鯖を乞われましたが、ののしられ断られました。
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別格第三番 月頂山(げっちょうざん) 慈眼寺(じげんじ)
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これぞ別格!「分け入っても、分け入っても、山」 「対向車が来たらどうしょう?」と思いながら運転。
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別格第二番 東明山(とうめいざん) 童学寺(どうがくじ)
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弘法大師が幼い頃、ここで書道や密教の学問をされたことから童学寺と言われています。
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